市では、県内初のSDGsに関する条例となる「妙高市 人と地球が笑顔になるSDGs推進条例」を、令和4年12月23日付で制定しました。
この条例は、国際社会の共通の目標であるSDGsの達成に向けて、市民やコミュニティ、事業者及び市の責務や役割等を明らかにするとともに、市の豊かな自然環境と調和のとれた社会、経済の発展を図り、持続可能な地域社会の実現に資するために、必要な事項を定めています。
妙高の豊かな自然環境を守り、経済と社会との相乗効果を生み出しながら、持続可能なまちづくりの実現を推進していくことで、地球環境にやさしいまちづくりを進めていきます。