「SDGs未来都市をテーマにあなたが想像する未来の妙高市を想起させるデザインを」と、公募したロゴマークが、この度決定し、2月27日に開催された「妙高市SDGs未来都市推進フォーラム」で正式に発表されました。多くの方にご応募いただき、大変ありがとうございました!
-最優秀賞作品-
▲コンセプトは「すべてはその手から」SDGsの17の目標と、妙高市が目指されている人と自然が共生する持続可能なまちづくりは、すべてひとりひとりの手から始まる、という意味を込めたロゴマークを作成しました。二つの手を合わせて妙高市の頭文字「M」を表しています。すべてはその手から「始まる」すべてはその手から「作られる」すべてはその手から「結ばれる」「すべてはその手から」の後に思い思いの言葉を付けることで、持続可能な未来へ向けたまちづくりへの各々の考えを表現できます。ひとりひとりが考え、そしてその手から環境都市を創造することができる…そんなロゴマークです。
-特別賞作品-
▲コンセプトは、妙高山と、いもり池に映る逆さ妙高を図案化したマークです。妙高山麓をはじめとした豊かな自然を守りながら、
▲コンセプトは、妙高市の周囲にある山々を象徴化して「妙高山」
最終優秀賞作品は、妙高市のSDGs未来都市妙高のプロジェクトに活用させていただきます。
受賞者の方についてなど、詳しくは後日掲載予定です。